薬剤師って、みんな実はちゃんと知らないかも。

薬剤師になるには

薬剤師を目指す場合、一般民間企業の通信講座などでは薬剤師になることはできません。大学で薬学課程を修了する必要があります。そして卒業あるいは卒業内定者となることによって、はじめて国家試験の受験資格が取得できます。
薬剤師になるには、このルートを辿るしかありません。そのため薬剤師を目指す場合は、薬学部へ進学することが絶対条件です。
薬剤師の国家試験とはどのような内容となっているのでしょうか。まずは「基礎薬学」と呼ばれる物質の構造と性質、天然医療資源、生体の構造と機能などが一つとなっています。そして「医療薬学」は、医療薬学総論、疾病と病体、医薬品の有効および安全性、薬剤調製および管理となっています。
そして「衛生薬学」は、保健衛生や栄養素と食品の化学、ヒトと環境について、「薬事関係法規・制度」は薬剤に関する総論や制度、法律に関してです。これらすべてが、それぞれ一定の水準に達する必要があります。とは言え、薬学部で勉強をした人たちの実に八割は合格します。薬剤師の合格率は80パーセントと言われていますので、よほどさぼらない限り、薬学部で勉強をすれば合格は可能です。

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